ワキガの人が自覚症状が持てない理由とは?

実はワキガのにおいとは、本人よりも周りの人のほうが気になっているものです。しかも本人は自覚症状がない場合も意外と多いと言います。周りの人にとってはかなりキツいにおいでも、本人はワキガの自覚症状が持ちづらい理由をご紹介します。

 

俯く女性

 

自分よりも他人のにおいの方が気になりやすい

 

まずワキガがそれほど酷くない場合には本人が自覚していないことが多いです。特ににおいに対してそれほど敏感でない人であれば、軽度のワキガ程度では気づかないこともあります。

 

実際ワキガの人の90パーセントは、自分がワキガであるという自覚症状がないとも言われているほどです。しかし他人のにおいと言うのは案外気になるものなので、周囲の人には気づかれている可能性が高いという訳です。

 

自分のワキガのにおいに慣れてしまっている可能性が高い

 

ワキガの人が自分自身のワキガの自覚症状が持てない最大の理由とは、そのにおいに慣れてしまっていることです。人間の嗅覚はにおいに簡単に慣れてしまうため、常に嗅ぐことになる自分の体臭などには鼻が慣れていて感じにくくなっているのです。

 

ワキガは突然に発生するものではないため、ワキガが徐々に進行していくのに鼻も慣れていき、結局は本人だけが気づかないという状況になってしまうのです。

 

自分のワキガを自覚するには

 

自分では気が付きにくいワキガは、身体に表れるワキガのサインで見分けることができます。代表的なものでは、耳垢が湿っていたりワキ毛に白っぽい粉がついていたりすることがあります。

 

また洋服のワキの部分に黄色いシミができている、親がワキガである事も自身がワキガである遺伝的な要素で可能性が高くなります。

 

ただし思い当たる項目が多いからと言って必ずしもワキガであるとは限りません。間違った治療をしないためにも、まずはきちんとカウンセリングを受けてみるのがおすすめです。

 

ワキガは自覚症状を持つことが難しい上に、周囲の人のほうが気づきやすいという厄介なものです。しかし自分がワキガかもしれないと悩みすぎるのも良くありません。まずはセルフチェックを行い心配なようであれば病院で診てもらいましょう。

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