女性のワキガはストレスや考え方(脳)に原因がある?

ワキガに悩む女性は意外にも多いようですが、実は女性のワキガの原因にはストレスや考え方といった脳の働きが関係しているとも言われています。女性のワキガと脳の間には、一体どのような関係があるのでしょうか。

 

女性は男性よりもにおいに敏感

 

嘆く女性

脳にはにおいを感じ取る働きをする部分があります。その神経細胞の数が女性は男性の約1.5倍もあると言い、感じ取る細胞によってにおいを感じ取りやすいということが分かっています。

 

そのため自分のニオイに対しても敏感になり、ワキガ治療に来る患者も女性の方が多くなっていると考えられています。つまり女性の方が自分のワキガを自覚しやすいという事なのですね。

 

ワキガの原因アポクリン腺とストレスの関係

 

ワキガの原因となるアポクリン腺は、ストレスを感じることにより刺激を受けて汗の分泌量が多くなります。一般的に女性は男性よりもワキガの原因となるアポクリン腺の数が多いと言われているため、ストレスによってワキガのにおいがより強くなる可能性があるのです。

 

しかも女性は脳のセロトニンという物質の分泌量が男性よりも少ないと言われています。セロトニンは精神を安定させる役割も担っており、セロトニンが少ない女性の方がよりストレスを感じやすいが事考えられます

 

甘いもので発散がワキガの原因?

 

一般的にストレスを受けると甘いものが欲しくなる方も多いかと思いますが、糖分を摂取することで一時的にセロトニンの分泌を促進することができます。女性はもともとセロトニンが少ないため、ストレスによって甘いものが欲しくなりやすい傾向にあるようです。

 

しかし糖質の摂りすぎもワキガのにおいをさらに強めてしまう原因になります。甘いものでストレスを発散している方は特に注意が必要です。

 

女性のワキガは、やはりストレスや脳の働きと大きく関係しているのですね。日頃からストレスを溜め込まないようにすることもワキガ対策に効果的と言えそうです。

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